眠い人のひとりごと

ひとりごとしか言ってないです。

とあるアイドルのライブの話

 

アイドル育成アプリゲーム、アイドリッシュセブンの記念すべき1stライブ『Road To Infinity』に参加してきました。

 

いや〜〜〜〜〜〜良かった...良かったです。正直話したいことが沢山あって、文章にまとめられる自信がありません。

それだけアイドリッシュセブンに対しては本当に色々な想いがあるんです。

 

思い返してみれば。アイドリッシュセブンに出会ったのは3年前のちょうどこの時期でした。実は私、アイドリッシュセブンは事前登録勢なんです。

出会った時期なんて、好きになったのがいつかなんて関係ないとは思ってるし、普段は絶対にこんなこと言わないんですけど、それでも。

それでも、私は本当に最初の頃からアイドリッシュセブンというコンテンツを見てきたから。

 

1周年ニコ生のときに、代永さんが『ライブを目標にしましょう』と言って下さってたの、今でも覚えてます。

もし、アイドリッシュセブンがライブをやったら...今まで何度も何度も想像してきました。セトリはどんなだろうとか、踊ってくれるかなとか。

 

新しい曲が出るたびに、PVが公開されるたびに、コラボイベントが実施されるたびに。楽しいけど、嬉しいけど、だけどやっぱりライブをやって欲しかった。やっぱり皆がステージ上で歌って踊っているのを生で見てみたくて。

 

だから、ライブが決定したときは本当に本当に本当に嬉しかった。チケットがとれるかとれないかよりも、まず「ライブが開催される」っていう現実が本当に嬉しかったんです。(チケット当たったときは1人で土下座して大号泣しました)

 

いざ会場へ行ってみれば、たくさんのファンがそこにはいて。

『4万人』

それだけの人がアイドリッシュセブンのためにお金をかけて、時間をかけて、今ここに集まっているんだと思ったら、それだけで涙が出てきそうでした。

だって、公式ツイートのリツイート数が少なかった頃を私は知っていて。アニメイトのグッズコーナーが狭かった頃を私は知っていて。パクリだなんて叩かれていた時期を私は知っていたから。

大きくなったんだなぁなんて、そんな偉そうなこと考えてみたりしました。

 

ライブが始まってから、今まで私が散々想像していた『もしもアイナナがライブをやったら』がバンバン現実になっていって、正直なにがなんだか分からなかったんですけど(オイ)

それでもこのアイドリッシュセブンというコンテンツが、キャストさんやスタッフさんやファンに、たくさんたくさん愛されていることだけはしっかりと感じられました。

 

2日目最後の挨拶で、逢坂壮五役の阿部敦さんも仰っていたんですけど、本当にこれだけ愛されている作品って他になかなか無いんじゃないかと思います。

もちろん他のどの作品も、しっかりと制作陣から愛されて制作されているのでしょう。

だけど、それがファンにもここまで伝わるっていうのはとても簡単なことじゃないと思うんです。

 

「ライブ開催」という1つの目標が達成された今、池袋駅掲示された『LIGHT FUTURE』の広告。

 

本来キャラクターを魅力の1つとしたアイドル作品なら、かっこいい(可愛い)キャラクターがバーーンと描かれたデザインになりそうなものですが、アイドリッシュセブンはそれを選ばなかった。

キャラクターの姿をシルエットだけで描き、検索用のURLすら載せず、ただ広告の下に小さく「アイドリッシュセブン」というコンテンツ名だけを記載したあの広告。

 

「なんで、」と思いました。

 

アニメ2期決定とか、アルバム発売決定とか、他にもっと宣伝できるような情報は沢山あったはずなのに。このタイミングだからこそ新規のユーザーを獲得できるチャンスなのに。

 

今までアイドリッシュセブンと共に歩んできた「マネージャー」だからこそ理解できるデザインと言葉たちに、アイナナ運営からの「熱意」と「想い」と「覚悟」を感じて、ああこのコンテンツを好きになれて本当に良かったなと思いました。

 

世の中にはたくさんのアプリゲームがあります。中でもアイドル育成ゲームなんて本当にたくさんあって。確かに、確実にファンはいるのに、それでもサービス終了してしまうコンテンツだってたくさんありました。

 

いつか、アイドリッシュセブンだってきっとそのときを迎えるのでしょう。

たとえそれがどれだけ先であったとしても、始まりがあれば終わりも必ずある。

いつか、みんなの記憶からアイドリッシュセブンの存在が薄れていってしまう日が来る。

 

そんな中で。

 

『Road To Infinity』という言葉をくれたアイドリッシュセブン。あまりにも、あまりにも頼もしい。

正直、私だってこの3年間ずっと一時も欠かさずアイドリッシュセブンを追いかけていたわけではありません。

2部が完結して3部が配信されるまで、他のゲームやキャラクターを見てきました。

 

きっと、これからもそういう時があると思います。

いつかアイナナの話を全くしなくなって、他のコンテンツの話を熱く語り、他のキャラクターに熱意を注ぐことがあるかもしれません。

それでも、アイドリッシュセブンというこのコンテンツは、きっといつでも私たちの側にいてくれる。

 

他のコンテンツを好きなった日がきたとしても、あるときふとアイナナのことを思い出したその瞬間に『ああ素敵な作品だったよなぁ』と思わせてくれる。

そう確かに、確実に信じさせられることが、どれだけ難しいことか。

 

だから私達は安心してこのコンテンツを応援してゆける。

これから先、何度も困難があるかもしれないけれど。

アイナナから目を離してしまう時があるかもしれないけれど。

それでもこのコンテンツは、これからも前を向いて、道を照らしていてくれる。

 

『気づけば一緒に立ってる 泣けてきそうだろ?』

 

ストーリー第3部の完結に際して公開された、ナナツイロRealizeの歌詞です。

もう本当に、今だからこそ胸にグッとくる歌詞が多すぎて...改めてアイドリッシュセブンの楽曲がどれだけ素晴らしいものかを思い知らされています。

 

ライブはゴールでは無くて、これからもこのコンテンツを応援してゆけることの有難みと喜びを噛み締めて、私はこれからもアイドリッシュセブンと一緒に歩いていきたいと思えた、そんな最高の1stライブでした。

 

アイドリッシュセブンに携わって下さっているすべての方へ感謝を。